今、父と喧嘩しています。
私が何で今の心情、不安やイライラを募らせているかと言うと、
信じて移植していたツールの開発者（Po〇arisだかSu〇ca2だか知らんけど）が
開発を予定通りに遂行させずに失踪したため、
もう1つ前のブログに書きましたがノベルで家庭用に対応してる噂があって
それが確信に変わったので手を出したいのですが…
前に見た時はセールしていなくて多分2万数千円くらいしていたのですが
何とちょうど今、半額セールしていた！！
それで一応父に話してみたところ、お金のかけすぎ、みたいなことを言われまして。
私からゲーム制作を取ったら何も残らないと嘆き苦しみました。
絵だって描けないし、作曲もあまり長いことDTM出来ないし、
こだわるならお願いするしかない。音感もないし。
歌も音痴で歌えない。だから声優様にお願いするしかない。
ボイスコだって声が何か震えてるから良い声でもないし。たまに声は出すけど。
ゲーム制作は「やろう」と思えば誰だって出来るし。
だから私は才能なんてないんです。
学習障害があって物心つくまで遅かったポンコツのお花畑脳ですが
今はちょっとアイディア出尽くしてる感あるけど
私の才能と言えばこの脳しかなくて涙が出ます。
大1で退学してバイトもそこそこで絶望してたので人生経験も少ないです。
知識は引きこもり期間、ゲーマーをして学びました。
だからアニメやゲームで色んなことを知って生きて来た私です。
妄想だけは元からすごかったです。
原点はセーラームーンとおジャ魔女です。
妄想だけで食べて行けたら本当にすごいですよね。
でも私はもう作ってあとは手続き？して販売するだけの手順踏むだけなので
ここまでやって来たのはたった小さな努力と
いつか夢見たニンテンドーでの販売のために
色んな経験をしてきた積み重ねです。
私は夢を前にして諦めるわけには行きません。
そして今は声優様やお取り引きして頂いている絵師さんや作曲さんなど
心強い協力者がおります。
信用ならないところ、むしろ私は裏切られたツール
もしかしたら後に本当に出力実装されるかも知れませんが
そのもう1つの方、Unityベースであるのでもっと出来ることも増えるだろうし、
結局Unityから逃げていたらダメなんですね…
原点に戻って来ました。
本ももう要らないから売るかなんて思ったけど、売らなくて良いかもです。
私はティラノ無双していたけど、あちらは簡単すぎたので楽するより
初めてウディタに触れた時みたいな、新鮮な苦労もした方が良いです。
もし先にツクールから始めていたら、ウディタの苦労が分からなかったでしょう。
Unityはハードル高すぎますが。
母に迷惑かけてしまうので、今日は2階に撤退して泣いたりしませんでした。
私のゲーム制作への熱い思いを「知らない、興味ない、知る気なし」と吐き捨てながら
とにかく「お金お金」の話をされて、さすがにブチ切れました。
1万円くらいならお金あるなら買って良いとは言われました。
私は父親似だけど、そういうところは相容れないと言われました。
父は株で利益出してるのに、私は微々たる利益を得ても損しかしてないと。
お金を稼ぐための苦労もしないで、みたいに言われました。
好きで病気になったんじゃない！
病気になっていなかったらもっと色々アルバイトとか就職活動もしていたわ！！
本当の気持ちを言うとプロのプログラマーになりたいので、
今なら専門学校に行きたいと思える。
今年でアラサーは終わったので年齢も年齢なのでもうそれも敵いません。お金もないし。
ネット上に関しては私は色んな努力と経験と苦労をして来ました。
なのでN社に認められたと信じています。
喧嘩はまだ仲直りしてないです。そばに居ますが、無言です。
いつも無言でお互いリビングでPCしてますが。空気が違います。
何か話したらXでちゃんと報告します。
人に裏切られるのは場数踏んで慣れているので、気にはしませんが
…ですが、ゲーム制作を取られたら私には「死」しかありません。
私はゲーム制作があるから生きて行きたいと思えたのです。
ゲーム開発を初めて4年過ぎました。
夢に一気に近づいて、もうこれで死にたいなんて気にならないだろうなと思えました。
父が「お金、浪費、損」って言うんなら、
父親が生きているうちは良いけどお金使ってばかりで
お金で解決しようとしてるところも確かにある、
損しかしない私なんて居ない方が良いんだぁ。と久々に希死念慮。
…さすがにあと少しって時だったのに、裏切られて涙が出ました。
「死」を前にしてる。
